名探偵コナン(漫画) 将棋棋士連続殺人事件(第4話)~名人の奥の手

将棋棋士連続殺人事件の第4話であり、最終話です。

赤井とコナンは無事太閤名人を救出できるのでしょうか?

今回のお話も前回同様に98巻掲載予定のお話であり、コミックス派の方にはネタバレが含まれますのでご注意ください。

スポンサーリンク

前回までのおさらい

将棋棋士連続殺人事件の真相をいち早く見抜いた羽田秀吉は、自首を勧めるため犯人のもとに単独で訪問するが、拘束されてしまう。

秀吉が帰ってこないと由美から連絡を受けたコナンは秀吉の兄の赤井秀一に協力を求める。赤井と一緒にいた工藤優作からヒントを得て犯人が分かったコナンは赤井とともに秀吉救出に向かう。

赤井から電話がかかってきた羽田秀吉はスマホを通話状態にしたまま、犯人に目隠し将棋をもちかけるのだった。

名探偵コナン(漫画) 将棋棋士連続殺人事件(第1話)~名人の髭

名探偵コナン(漫画) 将棋棋士連続殺人事件(第2話)~名人の目

名探偵コナン(漫画) 将棋棋士連続殺人事件(第3話)~名人の手

名人の奥の手(第4話)

あらすじ

羽田秀吉(太閤名人)と犯人が目隠し将棋をやっている間に秀吉のGPSをたどって、秀吉がとらわれている場所へ直行する赤井とコナン。

途中で、コナンは犯人とトリックを赤井に説明する。

スポンサーリンク

犯人は、ホットコーヒーを持ってきた菱沼浩輔
現場にあるミキサーで常温の水をかきまわしてぬるめのお湯にし、ホットコーヒーを入れたとのこと。
切り取られた将棋盤の脚をおいたのは犯行の順番を錯覚させるためであり、実は自宅の火事で遺体となって発見された岸本棋士は源田棋士の前に殺されていた。

現場に到着した赤井はクラクションを鳴らし、秀吉に現場についたことを教える。

目隠し将棋の内容から羽田秀吉がとらわれている部屋を推理するコナン。

そして、赤井とコナンの活躍により、犯人は確保された。

赤井は拳銃を発砲した後始末をキャメルに依頼し、秀吉を無事救出した。

事件解決後、秀吉はメアリー(母親)が、彼女(由美)になかなか会ってくれないという悩みを打ち明ける。

赤井:俺が生きていることは話してないだろうな?
秀吉:ああ
赤井:心配するな、母さんにはいずれ会える。
真実を覆い隠す組織(ヤツら)の霧が晴れたらな

感想

事件の内容より赤井秀一の活躍に目が行ってしまった回でした。
さすが赤井さん、最後に全部持っていく男であります。
また、赤井が生きていることは秀吉しか知らず、世良だけでなくメアリーも知らないこと、秀吉の前に普通に赤井とコナンがいることから秀吉は赤井が生きていることにコナンが関わっていたことを知っていることがうかがえます。

そういえば、羽田秀吉が初登場した時にコナンの事を知っている風でしたが、もしかしたら赤井から事情を聴いていたのかもしれませんね。

また、結局羽田浩司事件については、全く明らかになりませんでした。
羽田浩司事件については後でまとめてみたいと思います。

次号からはしばらく休載で、その後はスピンオフの警察学校編がまた始まるようです。
警察学校編では、次回は誰がメインのお話になるのでしょうね。
個人的には、スコッチと諸伏警部兄弟関連のお話で黒の組織の核心に多少迫るお話だといいなあなどと思っています。
諸伏警部については、黒田兵衛からの電話や、安室や脇田と会ったのちに「時は金なり」といったセリフの伏線も回収されていないので、まだまだ隠された謎がありそうですが、楽しみに待ちたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする