名探偵コナン(アニメ) 標的(ターゲット)は警視庁交通部(三)(四)

前回までのお話

警視庁交通部交通課の百崎、八木が殺害された事件が発生し、警察のエンブレムである桜を折り曲げたメッセージとして、遺体のそばにゆがめられた100円玉が置かれていたことから、黒田管理官は、女性警察官連続殺人事件と認定する。

容疑者は、以前百崎と八木が交通違反で取り締まった際にもめていたという3人。

・運転中にスマホいじっていた&運転免許証を携帯していなかった<青野健吾>
・ノーヘルでバイクに乗って逆走してた<赤峰萬治>
・シートベルトをしてなくて車検の切れた車に乗っていた<白山裕三>

佐藤刑事、高木刑事、千葉刑事など警視庁の刑事たちは、八木の落下現場付近の聞き込みを開始する。すると、一週間前に付近で飛び降り自殺が発生していたことを知る。

名探偵コナン(アニメ) 標的(ターゲット)は警視庁交通部(一)(二)

(三)

あらすじ

八木の遺体の付近で女の警官が死んでいるとマンションの住民が騒ぎ出し、そこに駆け付ける佐藤刑事たち。

そこにはまさかの由美が倒れており、涙ぐむ佐藤刑事だったが、

由美は・・・徹マンで眠くて寝ていたのであった(笑)

遅れて駆けつけてきた高木刑事の説明を受け、目が点になる佐藤刑事。

遺体のそばで寝てしまったものの、死んだ八木警察官の向いていた方向に駐車禁止の標識があり、百崎警察官が指さしていたブランコの向こうにも同じ標識があったことから、駐車禁止の標識が2人のダイイングメッセージではないかと指摘する由美。

同じころ、高木から八木が残したスマホの番号が『7155』であると知らされた由美は、前日、2人と一緒にカラオケに行っていた三池苗子に電話をする。

その後、佐藤刑事らと別れた由美は、酔っ払いに絡まれるも、偶然現れた沖矢昴に助けられる。昴(=赤井秀一)は弟の羽田名人から名人の恋人の由美を守るよう依頼を受けて、由美の警護をしていたのであった。

一方、百崎の遺体が発見された公園にやってきたコナンは、同じくその場所にやってきた千葉刑事に声をかけ、現在の捜査状況を知る。

夜遅いため、千葉刑事に車で送ってもらうことにしたコナン。

その最中にダイイングメッセージの謎に気づくも、千葉刑事にも謎の電話がかかってきて・・・

感想

由美さん・・・(笑)。佐藤さん目が点になってましたね。
そして今回でアニメでもついに赤井さんと羽田名人が連絡をひそかに取り合っていることが明らかになりました。
羽田名人が最初に登場した際にコナンの事を知っている風だったのは、赤井さんから話を聞いていたからでしょうか。

次回は、ついに千葉と苗子が・・・
そして黒田は安室を・・・。
ということで次回も楽しみです。

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あらすじ

犯人が分かったコナンは自分の推理を千葉刑事に説明。

道路標識のダイイングメッセージについては駐車禁止のマークは青色にNOで青野
ダイイングメッセージとしては、ダジャレみたいだが、周りを見てそれしか見当たらず、また、駐車禁止が青色にNOが元であるということは一般の人にはあまり知られていないので、交通部の警察官には伝わってほしいというメッセージが込められていると思われること。
また、7155は道路交通法71条の5の5で「自動車を運転中に携帯電話を手で持って・・・」ということ

なのでスマホをいじってた青野で間違いないとのこと。

千葉刑事は本部にコナンの推理を報告。容疑者を青野と特定し青野を指名手配に。
黒田管理官は眼鏡をキラリンとさせながら「眠りの小五郎の知恵袋・・・さすがというべきか・・・」と

一方、千葉にかかってきた電話は三池からであり、青野が改装業者であること、三池からの電話はきらきら星のことだったと気づいたコナンは、青野にとらわれている三池の場所が改装中のプラネタリウムと特定する。

とらわれている三池苗子のもとに急ぐ千葉とコナン。
苗子がやられそうになる間一髪のところでコナンと千葉登場。
犯人確保ののち、千葉が罠にひっかかり、ボーガンの矢が飛んでくるところを苗子が体を張って阻止。

苗子をおぶって病院に連れて行く千葉。
赤信号で引っ掛かり渡ろうとするも、小学生のときに千葉が苗子にいったセリフと同じセリフを苗子から言われた千葉は、今おぶっている苗子が幼馴染の苗子であることにやっと気づいたのだった。

そして安室と黒田の電話

黒田「例の件はどうなってる?」
安室「まだ、何も(赤井と工藤夫妻の顔が安室の頭をよぎる)」
黒田「報告を怠るなよ、バーボン」

感想

苗子さん、気づいてもらってよかったです。
小学生の頃に信号無視をしようとして千葉君に言われたセリフをそのまま大人になってから本人に言うところがいいですよね。
おかげでかなり鈍かった千葉刑事も気づいたようです(笑)。
それにしても、一緒にいたコナン君・・・咳払いが笑えます。

そして、最後に黒田管理官から「報告を怠るなよ。バーボン」なるひとことが・・・。

安室さんの映画(といってよいであろう)のゼロの執行人では「頼んだぞ、〇〇〇」と黒田管理官が言っていましたが、「〇〇〇」の部分に音は入っていませんでした。
DVDをスローで再生すると口の動きから「バーボン」と呼んでいるらしきことが読み取れましたが、(映画から)2年越しでアニメでようやく黒田さんが安室の事をバーボンと呼んでいることが判明しました。

だからといって黒田さんがRUMかというとそれはわかりません。
公安にとっては、安室のことを「ゼロ」と呼ぶ方がリスクがありますし、黒田が潜入捜査官のボスであるなら、コードネームで呼ぶということもあるでしょう。安室も同期の「諸伏景光」のことを普段はスコッチと呼んでいたようですし・・・。

また「例の件はどうなってる?」「報告を怠るなよ」も「まさかここまでとはな」という赤井のセリフと同様

「例の(工藤新一についてのRUMとのやり取りの)件はどうなってる?」
「例の(工藤新一についてのRUMからのメールを解析したRUMの正体についての)件はどうなってる?」
「例の(赤井秀一と沖矢昴が同一人物かもといっていた)件はどうなってる?」(注:工藤新一の件とは黒田さんは一言も言っていない)
(RUMにもバーボンとして)報告を怠るなよ」
(RUMの動きについて)報告を怠るなよ」

などなどいろいろな解釈が可能です。

個人的には希望も含めて黒田さんにはRUMであってほしくないですが、RUMについての考察はまた、別の記事で書きたいと思います。

次回は、映画の前の予備知識を得ておこうということで赤井ファミリーと少年時代の工藤新一のお話のようです。

赤井ファミリーについては最近少年サンデーでメアリーが〇〇の姉であることがベルモットの口からさりげなく明らかにされましたが、ネタバレになるので、その話も別の記事で書きたいと思います。

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